QTモバイルを他社と比較!料金・回線・キャンペーン・サービスの違いをわかりやすく解説


QTモバイル比較

※このページはプロモーションを含みます。

スマートフォンの料金を抑えたいと考えていても、格安SIMには多くの選択肢があるため、「料金以外に何を比較すればよいのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。

月々のデータ使用量はもちろん、現在使っているスマートフォンをそのまま利用したいのか、電話をよく利用するのか、店頭で相談したいのかなどによって、確認しておきたいポイントは変わります。

今回比較するのは、QTモバイル・IIJmio・mineoの3サービスです。

QTモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる格安SIMです。2GBから50GBまでデータ容量が用意されており、九州電力の電気やBBIQを利用している場合にはセット割もあります。
IIJmioは2GBから55GBまで幅広い容量から選択でき、音声SIMだけでなくeSIMなど複数のSIMタイプを選べることが特徴です。
mineoはau・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応。毎月のデータ容量で選択する「マイピタ」では、3GBから50GBまで5つの容量が用意されています。

単純に月額料金の数字だけを比べるのではなく、それぞれのサービス内容を確認していきましょう。

※料金は特記がない限り税込です。料金、キャンペーン、特典、対象プランなどは変更される場合があります。申込み前に各サービスの詳細・適用条件をご確認ください。

QTモバイル・IIJmio・mineoの特徴を比較

比較項目QTモバイルIIJmiomineo
主な音声付きプランのデータ容量2GB・4GB・6GB・10GB・20GB・30GB・50GB2GB・5GB・10GB・15GB・25GB・35GB・45GB・55GB3GB・7GB・15GB・30GB・50GB
音声付きプランの月額料金例2GB 1,100円~2GB 850円~3GB 1,298円~
選べる回線ドコモ・au・ソフトバンクドコモ・au※SIMタイプ等によるau・ドコモ・ソフトバンク
データ大容量帯50GBまで55GBまで50GBまで
通話オプション10分かけ放題・無制限かけ放題5分・10分・かけ放題10分かけ放題など
特徴九電・BBIQとのセット割、3回線対応、端末補償容量の選択肢が豊富、SIMタイプを選びやすい3回線対応、独自のデータ通信サービスが充実
キャンペーン例えらべる!秋のギガ割祭ギガプランの月額割引など対象端末購入特典など

※比較しやすいよう主なプラン・サービスを抜粋しています。SIMタイプや契約条件によって利用できる回線・料金・サービスが異なる場合があります。

3社とも小容量から大容量まで選択肢がありますが、料金体系やサービス内容には違いがあります。

QTモバイルは、九州電力やBBIQとの組み合わせを検討できることに加え、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選択できます。

IIJmioは容量区分が細かく、2GBから55GBまで用意されています。

mineoは3回線への対応に加えて、余ったデータ容量の翌月繰り越しや、契約コースに応じたデータ通信オプションなどが特徴です。

ここからは、それぞれを詳しく見ていきます。

QTモバイル

QTモバイル

出典:QTモバイル公式サイト

QTモバイルは料金・回線・サポートをまとめて検討したい人に注目の格安SIM

QTモバイルは、九州電力グループのQTnetが展開する格安スマホ・格安SIMサービスです。

大きな特徴のひとつが、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選択できること。現在使っているスマートフォンや利用エリアなどを考慮しながら回線を選べます。

料金プランも2GB・4GB・6GB・10GB・20GB・30GB・50GBと幅広く、LINEやメールが中心の人から、外出先で動画やゲームを利用する人までデータ使用量に合わせて検討できます。

さらに、九州電力の電気やBBIQを利用している人向けの割引も用意されています。

月額料金だけを比較するのではなく、「自分が利用しているサービスとの組み合わせ」「希望する回線」「端末トラブルへの備え」なども含めて格安SIMを選びたい人はチェックしておきたいサービスです。

QTモバイルの特徴1:ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる

格安SIMへ乗り換える際に確認しておきたいのが利用回線です。

  • ドコモ回線
  • au回線
  • ソフトバンク回線

の3種類から選択できます。

現在利用している端末を引き続き使いたい場合にも、回線の選択肢が多いことは比較しやすいポイントです。

ただし、スマートフォンによって対応する通信方式や周波数帯などが異なります。手持ちの端末を利用する場合は、申込み前にQTモバイルの動作確認済み端末検索で対応状況を確認しておきましょう。

QTモバイルの特徴2:2GBから50GBまで7種類のデータ容量

データ+通話コースには、2GB・4GB・6GB・10GB・20GB・30GB・50GBの7種類があります。

「自宅ではWi-Fiを使うのでモバイル通信は少なめ」という人から、「外でも動画やゲームを楽しみたい」という人まで、使い方に合わせて容量を検討できます。

通常の月額基本料金は次のとおりです。

データ容量通常料金
2GB1,100円/月
4GB1,540円/月
6GB1,760円/月
10GB1,980円/月
20GB2,200円/月
30GB2,860円/月
50GB3,630円/月

たとえば、自宅や職場ではWi-Fiを利用し、外出中はLINEやWeb検索が中心なら小容量プランから検討できます。

一方、外出先でも動画を見たり、テザリングなどで多くのデータ通信を利用したりする場合は20GB・30GB・50GBも候補になります。

自分が毎月どの程度データ通信を使っているかわからない場合は、現在契約している携帯電話会社のマイページなどで直近数カ月のデータ使用量を確認してから容量を決めると選びやすくなります。

QTモバイルの特徴3:九州電力・BBIQ利用者向けのセット割がある

QTモバイルならではの比較ポイントとして確認しておきたいのが、九州電力の電気やBBIQとのセット利用です。

九州電力の対象となる電気契約とQTモバイルの「データ+通話」コースを組み合わせる「九電グループまとめてあんしん割(九電まとめて割)」では、QTモバイルの月額料金が110円割引になります。

また、BBIQとQTモバイルの「データ+通話」コースを組み合わせる「BBIQ×QTモバイルセット割」では、月額220円割引。2GBプランは月額110円割引です。

両方の割引条件を満たした場合、通常料金と比べて最大330円/月の割引になります。

データ容量通常料金九電+BBIQ利用時
2GB1,100円880円
4GB1,540円1,210円
6GB1,760円1,430円
10GB1,980円1,650円
20GB2,200円1,870円
30GB2,860円2,530円
50GB3,630円3,300円

九州電力の電気だけを利用している場合や、BBIQだけを利用している場合でも割引があります。

割引には契約名義などの条件があり、九電まとめて割は回線ごとの申込みが必要です。BBIQとのセット割も契約状況によって手続きが必要になるため、適用条件を確認してから利用しましょう。

QTモバイルの特徴4:端末補償が基本サービスに含まれる

スマートフォンを長く使っていると、落下による破損や水濡れなどが気になることもあります。

QTモバイルでは、端末補償サービスが基本サービスに含まれています。

端末補償の主な内容

  • 修理:1回につき上限20,000円
  • 交換:1回につき上限10,000円
  • 利用時の負担額:3,000円

QTモバイルで購入した端末だけでなく、条件を満たした持込み端末も対象となるため、現在使っているスマートフォンを利用して乗り換えたい人にも確認しておきたいサービスです。

補償対象となる事故や端末、利用回数などには条件があります。乗り換え前に対象端末と補償範囲を確認しておくと安心です。

QTモバイルの特徴5:電話をよく使う人向けのかけ放題も選べる

QTモバイルの国内通話料は11円/30秒です。

  • 10分かけ放題:880円/月
  • 無制限かけ放題:1,600円/月

短時間の電話を頻繁に利用するなら10分かけ放題、仕事や家族との連絡などで長電話をすることが多いなら無制限かけ放題を比較するとよいでしょう。

一部対象外となる電話番号や通話がありますので、利用条件も確認しておきましょう。

QTモバイルのキャンペーン・特典

Web限定 えらべる!秋のギガ割祭

6GB・10GB・30GBが最大6ヵ月間割引

2026年9月1日~11月30日の期間中、対象ページから「データ+通話」コースの6GB・10GB・30GBを新規契約またはMNPで申し込むと、利用開始月を含む最大6ヵ月間、月額料金の割引を受けられます。

  • 6GB:660円/月
  • 10GB:770円/月
  • 30GB:880円/月

指定LPから申し込む場合は、専用エントリーコードとクーポンコードが入力されていることを確認してください。一部キャンペーン・特典とは併用できません。

詳細は公式サイトをご確認ください。

九電・BBIQとのセット割

九州電力の対象となる電気契約やBBIQと組み合わせることで、QTモバイルの月額料金を抑えられます。

九電とBBIQの両方を利用して割引条件を満たす場合は、最大330円/月の割引となります。

すでに九州電力やBBIQを利用している人は、QTモバイル単体の料金だけでなく、セット割適用後の料金まで確認して比較してみましょう。

詳細は公式サイトをご確認ください。

QTモバイルはこんな使い方に向いている

  • ドコモ・au・ソフトバンクから利用回線を選びたい
  • 2GB程度の小容量から50GBの大容量まで比較したい
  • 九州電力の電気を利用している
  • BBIQを利用している、または利用を検討している
  • スマートフォンの端末補償も重視したい
  • Webだけでなくショップで相談できる選択肢も持っておきたい

特に九州電力やBBIQを利用している場合は、セット割を含めた実際の月額負担を確認することが大切です。

一方、単純に月額基本料金だけを比較すると、IIJmioなどのほうが低い容量帯もあります。

「最安の料金だけで決める」のではなく、回線、データ容量、端末補償、サポート、セット割など、自分が重視する項目を決めて比較すると判断しやすくなります。

QTモバイルのまとめ

QTモバイルは、2GBから50GBまでのデータ容量と、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線を選択できる格安SIMです。

九州電力の電気やBBIQを利用している人はセット割も検討できます。

また、端末補償が基本サービスに含まれているため、スマートフォンの故障などに備えながら利用したい人にとっても比較材料になります。

キャンペーンを利用する場合は、対象プランだけでなく申込経路やクーポンコードなどの条件まで確認しておきましょう。

IIJmio

IIJmio

出典:IIJmio公式サイト

IIJmioはデータ容量を細かく選びたい人が比較しやすい

IIJmioの「ギガプラン」は、2GBから55GBまで幅広い容量を用意している格安SIMです。

音声SIM・音声eSIMのほか、SMSやデータ通信向けのSIMもあり、利用目的に合わせてSIMタイプを選択できます。

音声付きプランは2GB・5GB・10GB・15GB・25GB・35GB・45GB・55GBの8段階。

「5GBでは少ないけれど15GBまでは必要ない」「30GB前後を使いたい」など、毎月のデータ使用量に近いプランを探したい人にも選択肢があります。

IIJmioの料金

データ容量月額料金
2GB850円
5GB950円
10GB1,400円
15GB1,600円
25GB2,000円
35GB2,400円
45GB3,300円
55GB3,900円

2GBが月額850円、5GBが月額950円なので、データ使用量が少ない人も検討しやすい料金設定です。

大容量では55GBまで選べるため、Wi-Fiのない場所で動画を見る機会が多い人なども利用量に応じて比較できます。

さらに、同一mioID内で音声SIM・音声eSIMを2回線以上契約すると、条件を満たす回線について「家族割引」が適用され、1回線あたり月額100円の割引があります。

家族でまとめて乗り換える場合は、1回線だけで契約した場合と複数回線で契約した場合の料金をそれぞれ確認してみるとよいでしょう。

IIJmioはドコモ回線・au回線を選択可能

IIJmioのギガプランでは、SIMタイプによってドコモ網・au網を利用できます。

SIMカードのタイプDはドコモ網、タイプAはau網です。eSIMについても種類によって利用回線が異なります。

QTモバイルやmineoのように3キャリアすべてから選ぶ形ではありませんが、ドコモまたはau回線を希望している人には比較候補になります。

現在利用している端末を持ち込む場合は、対応回線だけで判断せず、IIJmioの動作確認端末一覧も確認してから申し込みましょう。

IIJmioは音声SIM以外の選択肢も豊富

IIJmioは、スマートフォンで電話番号を使う音声SIMだけでなく、データ通信を中心に利用したい人向けのSIMも選べます。

たとえばデータeSIMは2GBが月額440円、5GBが650円、10GBが1,050円など、音声通話を必要としないタブレットやサブ端末にも利用しやすい料金体系です。

メインのスマートフォンだけでなく、タブレットや2台目の端末なども含めて通信環境を見直したい人は、SIMタイプの違いも確認してみましょう。

IIJmioの通話オプション

  • 通話定額5分+:500円/月
  • 通話定額10分+:700円/月
  • かけ放題+:1,400円/月

短時間の電話が中心なのか、時間を気にせず電話したいのかによって選択できます。

定額時間を超過した場合は11円/30秒の通話料がかかります。

IIJmioの初期費用

ギガプランの通常の初期費用は1プランにつき3,300円です。

SIMカードを選択する場合は、タイプDで433.4円、タイプAで446.6円のSIMカード発行手数料が別途必要です。

eSIMの場合も種類に応じてSIMプロファイル発行手数料が設定されています。

キャンペーンによって初期費用や発行手数料が割引されることもあるため、月額料金と合わせて契約時に必要となる費用を確認しましょう。

IIJmioのキャンペーン

ギガプランの月額料金割引などを実施中

2026年11月4日まで、対象プランの月額料金や通話定額オプションなどにキャンペーンが設定されています。

一例として、5GBは月額料金が最大3ヵ月間400円割引。25GBでは最大6ヵ月間1,100円割引となり、期間中はデータ容量が5GB増量される内容もあります。

通話定額オプションにも期間限定の割引があります。

対象となる契約方法・SIM・プランによって適用内容が異なるため、詳細は公式サイトをご確認ください。

IIJmioはこんな使い方に向いている

  • 毎月のデータ使用量に近い容量を細かく選びたい
  • 小容量プランの月額料金を重視したい
  • 30GB以上の大容量プランも比較したい
  • 音声SIMだけでなくeSIMも検討したい
  • 家族で複数回線を契約したい
  • ドコモ回線またはau回線を使いたい

一方、ソフトバンク回線を希望している場合は、3回線に対応するQTモバイルやmineoもあわせて確認すると選びやすくなります。

IIJmioのまとめ

IIJmioは2GBから55GBまで容量の選択肢が多く、音声SIM・eSIM・データSIMなど利用目的に合わせて選びやすい格安SIMです。

2GBの音声プランは月額850円から利用でき、複数回線を利用する場合には家族割引もあります。

容量やSIMタイプを細かく選びたい場合は、候補に入れて比較するとよいでしょう。

mineo(マイネオ)

mineo

出典:mineo公式サイト

mineoは3回線対応と独自のデータ通信サービスが特徴

mineoは、オプテージが展開する格安スマホ・格安SIMサービスです。

  • auプラン(Aプラン)
  • ドコモプラン(Dプラン)
  • ソフトバンクプラン(Sプラン)

の3回線に対応しています。

現在利用しているスマートフォンや利用したい通信エリアなどに合わせて回線を検討できます。

料金プランは、毎月決まったデータ容量を利用する「マイピタ」に加え、通信速度から選ぶ「マイそく」など独自性のある選択肢があります。

ここでは、QTモバイル・IIJmioと比較しやすい「マイピタ」を中心に見ていきます。

mineo「マイピタ」の料金

マイピタは、毎月必要なデータ容量を基準にプランを選択する料金体系です。

データ容量は3GB・7GB・15GB・30GB・50GBの5種類。

音声通話+データ通信を利用できる「デュアルタイプ」と、データ通信のみを利用する「シングルタイプ」があります。

デュアルタイプでは、3GBが月額1,298円から利用できます。

データ容量デュアルタイプ
3GB1,298円/月
7GB1,518円/月
15GB1,958円/月
30GB2,178円/月
50GB2,948円/月

毎月使い切れなかったデータ容量は翌月へ繰り越せるため、月によってデータ使用量にばらつきがある人にも使いやすい仕組みです。

mineoは3キャリアの回線に対応

mineoはau・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応しています。

回線ごとに利用できるエリアや対応端末などが異なるため、手持ちのスマートフォンを利用したい場合は動作確認済み端末を確認しておきましょう。

3回線から選べる点はQTモバイルと共通しています。

一方で、料金プランやデータ通信関連のサービス、サポートの仕組みなどは異なるため、回線だけではなく総合的に比較することが重要です。

mineoはデータ通信関連のサービスが充実

mineoの特徴として注目したいのが、データ通信に関する独自サービスです。

マイピタでは、契約している容量に応じて一定速度でデータ通信を利用できる「パケット放題」系のサービスを利用できます。

たとえば3GBコースでは「パケット放題 1Mbps」を追加料金なしで利用できます。利用には別途申込みが必要で、混雑回避のため3日間で10GB以上利用した場合には速度制限があります。

毎月の高速データ容量だけではなく、「高速通信が必要ない場面では速度を抑えて使う」といった利用方法を考えている人は確認しておきたいポイントです。

また、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるため、毎月の利用量が一定ではない人にも選択肢になります。

mineoのキャンペーン・特典

対象スマートフォン購入で電子マネーギフト

2026年9月30日まで、対象のMotorola製スマートフォンをmineoで購入すると、機種に応じて最大10,000円分のEJOICAセレクトギフトを受け取れるキャンペーンが実施されています。

対象端末によって特典額が異なり、一部プランは対象外です。

また、対象のOPPO製スマートフォン購入や、Huluオプションなどに関する期間限定キャンペーンもあります。

端末をセットで購入したい場合は、希望する機種が対象になっているか確認してみましょう。

詳細は公式サイトをご確認ください。

mineoはこんな使い方に向いている

  • au・ドコモ・ソフトバンクの3回線から選びたい
  • 毎月の余ったデータ容量を翌月へ繰り越したい
  • 独自のデータ通信サービスも活用したい
  • 3GBから50GBの範囲でデータ容量を選びたい
  • 高速通信のデータ容量だけでなく通信速度を基準にしたプランも検討したい

QTモバイルと同じ3回線対応ですが、QTモバイルは九電・BBIQとのセット割や端末補償など、mineoはデータ通信関連の独自サービスなど、それぞれ異なる特徴があります。

自分が毎月どのようにスマートフォンを使っているかを整理して比較するとよいでしょう。

mineoのまとめ

mineoはau・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応し、データ容量だけでなく通信方法にも特徴がある格安SIMです。

マイピタは3GBから50GBまで選択でき、余ったデータ容量は翌月へ繰り越せます。

データ通信の使い方を自分で調整しながら利用したい人は、料金とあわせて各種データ通信サービスを確認してみましょう。

QTモバイル・IIJmio・mineoを料金で比較

ここまでの料金を、音声通話が利用できるプランを中心に整理します。

データ容量の目安QTモバイルIIJmiomineo
約2~3GB2GB:1,100円2GB:850円3GB:1,298円
約4~7GB4GB:1,540円/6GB:1,760円5GB:950円7GB:1,518円
約10~15GB10GB:1,980円10GB:1,400円/15GB:1,600円15GB:1,958円
約20~30GB20GB:2,200円/30GB:2,860円25GB:2,000円30GB:2,178円
約50GB50GB:3,630円45GB:3,300円/55GB:3,900円50GB:2,948円

この表は通常の月額料金を中心に比較したものです。

QTモバイルは九電やBBIQとのセット割、IIJmioは複数回線の家族割引など、条件によって実際の月額料金が変わります。

また、期間限定キャンペーンが適用されると一定期間の料金が変わることもあります。

「キャンペーン適用中の料金だけ」で決めず、割引終了後に毎月いくら支払うことになるのかまで確認して選びましょう。

3社の回線を比較

サービスドコモauソフトバンク
QTモバイル○○○
IIJmio○○―
mineo○○○

利用できる回線を重視するなら、QTモバイルとmineoは3キャリアから選べます。

IIJmioはSIMタイプに応じてドコモ網またはau網を利用します。

ただし、「現在ドコモを使っているからドコモ回線を選べば必ず同じ使い勝手になる」というわけではありません。

格安SIMは大手携帯電話会社から回線を借りてサービスを提供するMVNOが中心で、時間帯や利用場所などによって通信状況が変化します。

利用予定のエリアや端末の対応状況も確認して選びましょう。

格安SIMを選ぶときに比較したい6つのポイント

1. キャンペーン料金だけでなく通常料金も比較する

乗り換えキャンペーンがあると、最初の数カ月は月額料金を大きく抑えられる場合があります。

ただし、スマートフォンの回線は長期間利用するケースが多いため、キャンペーン終了後の通常料金も重要です。

「最初の6カ月はいくらか」
「7カ月目以降はいくらか」

を分けて確認すると比較しやすくなります。

QTモバイルの場合は、九電やBBIQのセット割のように継続的に利用できる割引もあるため、自分が条件を満たすかも確認しましょう。

2. 自分が実際に使うデータ容量で比較する

月額料金が安くても、必要なデータ容量が足りなければ追加購入などで費用が増えることがあります。

反対に、毎月3GB程度しか使わないのに30GBを契約していては、データ容量を持て余してしまいます。

まずは現在のスマートフォンで直近3カ月程度のデータ使用量を確認し、その平均値を目安に候補を絞る方法があります。

動画を多く見る月や旅行などで使用量が増えることも考えて、少し余裕のある容量を選ぶのもひとつの方法です。

3. 利用したい回線と端末の対応状況を確認する

今回比較した3社では、利用できる回線が異なります。

ソフトバンク回線を希望する場合はQTモバイルやmineo、ドコモ・au回線であれば3社とも候補にできます。

ただし、回線が対応していても、すべてのスマートフォンが利用できるとは限りません。

現在の端末を持ち込む場合は、各社の動作確認済み端末検索で機種名や型番まで確認しておきましょう。

4. 通話時間に合わせてかけ放題を比較する

LINEなどの無料通話を中心に利用している人であれば、通話オプションを付けなくてもよい場合があります。

一方、仕事や家族への電話で音声通話を頻繁に利用するなら、かけ放題オプションを含めた総額で比較することが重要です。

たとえばQTモバイルでは10分かけ放題と無制限かけ放題、IIJmioでは5分・10分・かけ放題といった選択肢があります。

「基本料金+必要な通話オプション」で毎月の料金を計算してみましょう。

5. サポート方法を確認する

格安SIMへの乗り換えが初めての場合は、料金だけでなくサポートも確認しておくと安心です。

Webや電話だけで問題を解決できる人もいれば、対面で相談できるほうが使いやすい人もいます。

QTモバイルは九州各地にショップを展開しているため、対象地域で対面サポートを利用したい場合には比較材料になります。

一方、オンライン中心で手続きを完結できる人は、料金やSIMの種類、各種オンラインサービスなどを優先して選ぶ方法もあります。

6. 自宅のインターネットや電気との組み合わせも確認する

スマートフォン単体の料金だけではなく、自宅で契約しているサービスとの組み合わせで料金が変わる場合があります。

QTモバイルでは、九州電力の電気やBBIQを利用している場合に対象のセット割があります。

すでに対象サービスを契約している場合は、スマートフォン単体の通常料金ではなく、割引適用後の料金で比較してみましょう。

利用スタイル別に3社を比較

九州電力やBBIQを利用している場合

QTモバイルのセット割を確認しておきましょう。

九州電力の対象となる電気契約とBBIQの両方を利用し、適用条件を満たす場合は最大330円/月の割引があります。

すでに対象サービスを利用している家庭なら、通常料金だけを見て他社と比較するより、割引適用後の月額料金を基準にしたほうが実際の負担を把握しやすくなります。

少ないデータ容量で月額料金を抑えたい場合

小容量ではIIJmioの2GB・5GBなども比較候補です。

QTモバイルにも2GB・4GBがあり、九電・BBIQの利用状況によってセット割を利用できます。

mineoは3GBから選択できるため、月額料金だけでなくパケット放題などのサービスを含めて比較するとよいでしょう。

ソフトバンク回線を利用したい場合

今回の3社では、QTモバイルとmineoがソフトバンク回線に対応しています。

IIJmioはドコモ網とau網が中心となるため、ソフトバンク回線を条件にする場合はQTモバイルとmineoを比較すると候補を絞りやすくなります。

端末の故障に備えたい場合

端末補償を重視するなら、月額料金だけではなく補償内容・自己負担額・対象端末を比較しましょう。

QTモバイルは端末補償が基本サービスに含まれている点が特徴です。

修理・交換それぞれに補償上限や自己負担額などの条件があるため、自分の端末が対象になるかも含めて確認する必要があります。

データ容量を細かく選びたい場合

IIJmioは2GB・5GB・10GB・15GB・25GB・35GB・45GB・55GBと容量区分が多く、自分の使用量に近いプランを探しやすい構成です。

QTモバイルは2GBから50GBまで7種類、mineoのマイピタは3GBから50GBまで5種類です。

現在のデータ使用量と各社の容量区分を並べて比較してみましょう。

QTモバイルへ乗り換える前に確認しておきたいこと

QTモバイルが気になった場合も、申込みを急ぐ必要はありません。

まず確認したいのが、使用予定のスマートフォンです。

現在使っている端末をそのまま利用する場合は、動作確認済み端末検索で対応状況を確認します。

次に、毎月のデータ使用量を確認し、2GB・4GB・6GB・10GB・20GB・30GB・50GBから利用状況に近い容量を選びます。

九州電力やBBIQを利用している場合は、セット割の条件も確認しましょう。

電話をよく利用するなら、通常の通話料と10分かけ放題・無制限かけ放題を比較します。

そしてキャンペーンを利用する場合は、対象プラン、申込期間、申込経路、クーポンコードなどの適用条件を確認してから手続きを進めることが大切です。

QTモバイル・格安SIMに関するよくある質問

Q. QTモバイルではどの回線を利用できますか?

QTモバイルはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しています。現在使用しているスマートフォンをそのまま利用する場合は、希望する回線と端末の組み合わせが利用できるか、動作確認済み端末検索も確認しましょう。

Q. QTモバイルはいくらから利用できますか?

「データ+通話」コースの通常料金は2GBの月額1,100円からです。九州電力の対象となる電気契約やBBIQとのセット割があり、条件を満たす場合は2GBを月額880円から利用できます。キャンペーン期間中は対象プランの料金が一定期間割引されることもあります。

Q. QTモバイルは九州以外でも利用できますか?

QTモバイルはドコモ・au・ソフトバンクの回線を利用するMVNOのため、各回線の対応エリアで利用できます。ただし、九電まとめて割など一部のサービスは対象となる電気契約などに条件があります。

Q. QTモバイルとmineoはどちらも3回線に対応していますか?

どちらもドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しています。ただし料金プラン、データ容量、オプション、割引、サポートなどは異なります。利用したい回線だけでなく、自分に必要なデータ容量やサービスも含めて比較しましょう。

Q. IIJmioはどんな人が比較しやすいですか?

2GBから55GBまで容量の選択肢が多いため、自分のデータ使用量に近いプランを探したい人が比較しやすいサービスです。音声SIMだけでなくeSIMやデータ通信向けSIMなども選択できます。

Q. 格安SIMへ乗り換えるときは何を確認すればよいですか?

主に次の項目を確認しておくと比較しやすくなります。

  • 毎月のデータ使用量
  • 通常の月額料金
  • キャンペーン終了後の料金
  • 利用できる回線
  • 手持ち端末の対応状況
  • 通話料とかけ放題
  • 初期費用
  • 端末補償
  • サポート方法
  • セット割などの適用条件

料金だけではなく、自分が日常的に利用する機能を基準に選ぶことが大切です。

まとめ|QTモバイルは回線・料金・セット割・端末補償まで比較して検討しよう

QTモバイル・IIJmio・mineoには、それぞれ異なる料金体系と特徴があります。

IIJmioは2GBから55GBまで容量区分が多く、SIMタイプの選択肢も豊富です。

mineoはau・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応し、余ったデータ容量の繰り越しや独自のデータ通信サービスがあります。

そしてQTモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応し、2GBから50GBまで7種類のデータ容量から選択できます。

九州電力の対象となる電気契約やBBIQを利用している場合は、セット割も確認しておきたいポイントです。

また、端末補償が基本サービスに含まれているため、料金だけではなくスマートフォンの故障への備えも含めて選びたい場合の比較材料になります。

2026年9月1日~11月30日は、対象ページから6GB・10GB・30GBを申し込む人を対象とした「えらべる!秋のギガ割祭」も実施中です。

利用するデータ容量、希望する回線、九電・BBIQの利用状況、必要な通話オプションなどを整理して、自分の使い方に合うか確認してみましょう。

キャンペーンを利用する場合は、対象プランや適用条件を確認してから申し込むことが大切です。

料金・キャンペーン・適用条件は変更される場合があります。申込み前に詳細をご確認ください。


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