フォーサイトの通信講座を比較!アガルート・スタディングとの違いや選び方を徹底解説


フォーサイト比較通信講座

※このページはプロモーションを含みます。

資格取得を目指して通信講座を探していると、「教材は分かりやすいか」「仕事をしながらでも続けられるか」「受講料に見合った内容か」など、確認したいポイントが数多くあります。

行政書士や社会保険労務士、宅建、FP、簿記など幅広い資格に対応している通信講座のひとつがフォーサイトです。
フォーサイトは、冊子教材とオンライン学習の両方を活用できる講座を多く展開しています。講義動画を見るだけでなく、デジタルテキストや問題演習などを組み合わせられるため、机に向かえる時間とスキマ時間を使い分けながら勉強したい方にも検討しやすいサービスです。

一方、資格講座にはアガルートアカデミーやスタディングなどの選択肢もあります。それぞれ教材構成やオンライン学習の仕組み、料金設定が異なるため、単純に受講料だけで決めるのではなく、自分の勉強スタイルに合っているかまで比較することが大切です。

この記事では、フォーサイト・アガルートアカデミー・スタディングの3サービスを比較します。料金は資格によって大きく変わるため、代表例として行政書士・社会保険労務士・宅建などの講座も取り上げながら紹介します。

※受講料・キャンペーン・講座構成は変更される場合があります。申込前に各サービスの詳細・適用条件をご確認ください。

フォーサイト

フォーサイト

出典:フォーサイト公式サイト

概要

フォーサイトは、株式会社フォーサイトが運営する資格試験の通信教育サービスです。行政書士、社会保険労務士、宅建、FP、簿記、マンション管理士・管理業務主任者、ITパスポート、通関士、旅行業務取扱管理者、中小企業診断士、司法書士、基本情報技術者など、さまざまな資格に対応しています。

特徴のひとつは、冊子教材とeラーニングを組み合わせて勉強できる講座が充実していることです。紙のテキストを使ってじっくり勉強したいときは冊子教材、自宅以外で勉強するときはデジタル教材というように、生活スタイルに合わせて学習方法を使い分けやすくなっています。一部の資格ではペーパーレスの「デジタルプラン」も用意されており、紙教材が必要かどうかによってプランを選択できます。

特徴

フルカラーテキストで学習できる

資格試験の教材は専門用語や法律、制度などの説明が多く、文章だけが続くと内容を整理しにくいことがあります。フォーサイトではフルカラーのテキストを採用。重要なポイントを視覚的に把握しながら学習できるよう工夫されています。講義とテキストを連動させながら学習できるため、初めて勉強する資格でも「何から覚えればよいのか」を整理しながら進めたい方に向いています。
ただし、すべてを紙教材で勉強する必要はありません。対象講座にはデジタルプランもあり、紙の教材を増やしたくない方にも選択肢があります。

講義動画と音声を使って学べる

フォーサイトでは、テキストだけでは理解しにくい内容を講義動画で学習できます。文章を読んで覚えるだけでなく、講師の説明を聞きながら進められるのがポイントです。音声も利用できるため、まとまった勉強時間を確保しにくい場合は、移動時間などを学習時間として活用できます。
資格の勉強を初めて始める場合、テキストだけで理解しようとすると専門用語でつまずくことがあります。講義と教材を組み合わせられることは、通信講座を選ぶうえで確認しておきたいポイントです。

eラーニングでスキマ時間も勉強しやすい

フォーサイトでは、eラーニングを利用してスマートフォンやパソコンから学習できます。講座によって内容は異なりますが、講義動画・音声、デジタルテキスト、確認テスト、学習スケジュール、合格カード、用語集などを利用できます。
例えば社会保険労務士の基礎講座には、講義動画・音声、デジタルテキスト、eライブスタディ、チェックテスト、確認テスト、合格カード、用語集などが含まれています。FPのバリューセットでは、過去問再現演習やネット模擬試験などにも対応しています。
「平日はスマートフォン、休日は紙のテキスト」という使い方もしやすく、仕事や家事と勉強を両立したい方にとって便利な構成です。

主な資格講座

フォーサイトでは、次のような資格を学習できます。

  • 行政書士
  • 社会保険労務士
  • 宅建(宅地建物取引士)
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • マンション管理士・管理業務主任者
  • 簿記2級・3級
  • ITパスポート  など

取得したい資格が決まっている場合は、その資格の講座ページでカリキュラム・教材・受講期限まで確認して選びましょう。

料金

フォーサイトは、資格や学習スタイルに合わせて複数の料金プランから選べます。紙のテキストを使わずに学習するデジタルプランと、冊子教材を含むバリューセットが用意されているため、価格だけでなく「どのような教材で勉強したいか」まで考えて選ぶことがポイントです。

行政書士講座の料金例

2027年試験対策では、デジタルプランと3種類のバリューセットがあります。

プラン受講料(税込)
デジタルプラン29,800円
バリューセット166,800円
バリューセット276,800円
バリューセット394,800円
バリューセット3+DVDオプション99,800円

デジタルプランは、基礎講座・過去問講座・直前対策講座・ペースメーカー答練講座・過去問一問一答演習をデジタル中心で学習できるプランです。一方、バリューセットでは冊子教材も利用できます。バリューセット1は基礎講座と過去問講座を中心とした構成で、バリューセット2では直前対策講座、バリューセット3ではペースメーカー答練講座などが加わります。できるだけ費用を抑えてオンライン中心で学びたい方と、紙教材や試験対策まで含めてしっかり取り組みたい方のどちらにも選択肢があります。
また、対象となるバリューセットには不合格時の保証制度もあります。適用には条件が設けられているため、保証内容を重視する場合は申込前に詳細まで確認してください。

社会保険労務士講座の料金例

2027年試験対策では、デジタルプランと3種類のバリューセットがあります。

プラン受講料(税込)
デジタルプラン49,800円
バリューセット172,800円
バリューセット2104,800円
バリューセット3115,800円

上記は2026年8月31日23:59までのキャンペーン価格です。デジタルプランは10,000円OFF、バリューセット1~3はそれぞれ6,000円OFFで申し込めます。
社会保険労務士講座でも、デジタルプランは紙教材を使わずに学習したい方向け、バリューセットは冊子教材とeラーニングを組み合わせたい方向けという違いがあります。バリューセットでは基礎講座や過去問講座などを組み合わせて学習でき、セットによって直前対策など含まれる内容が変わります。

宅建講座の料金例

2026年試験対策では、デジタルプランと複数のバリューセットから選べます。

プラン受講料(税込)
デジタルプラン19,800円
バリューセット159,800円
バリューセット264,800円
バリューセット369,800円~
再チャレンジセット52,800円

デジタルプランは、紙のテキストを使わずオンライン中心で宅建試験対策を進めたい場合に選択できます。バリューセットでは冊子教材を利用でき、選択するセットによって直前対策や科目別答練など試験対策の内容が変わります。
宅建講座はデジタルプランとバリューセットで料金差があるため、単純に価格だけを比べるのではなく、紙教材の必要性や問題演習の範囲を確認して選びましょう。

※料金・対象年度・教材構成・キャンペーンは変更される場合があります。申込前に希望する講座の最新料金と適用条件をご確認ください。

キャンペーン・特典

期間限定割引

各講座、期間限定割引が実施されることがあります。詳細は公式サイトをご確認ください。

ダブルライセンス割引制度

2つ目の資格受講で最大10,000円割引:フォーサイトで別の資格取得を目指す場合に利用できる割引制度です。
対象講座や割引額などの条件があります。詳細は公式サイトをご確認ください。

他社乗り換え割引制度

対象講座が最大10,000円割引:他社の資格講座を受講した経験がある方を対象とした割引制度です。
資格試験への再チャレンジで通信講座を変更したい場合に確認しておきたい特典です。詳細は公式サイトをご確認ください。

一般教育訓練給付制度の対象講座も用意

フォーサイトには一般教育訓練給付制度の対象講座があります。例えばFPの対象となるバリューセット2では、条件を満たして制度を利用した場合、65,800円の受講料に対して20%が支給される例があり、受講料の実質負担額は52,640円となります。
給付には雇用保険の加入期間など所定の要件があり、誰でも利用できる制度ではありません。また、送料やDVDオプションなど給付対象外となる費用があります。詳細は公式サイトおよび厚生労働省・ハローワーク等でご確認ください。

おすすめポイント

フォーサイトを比較するときに注目したいのは、紙教材とデジタル学習を組み合わせやすいことです。資格試験では、数か月から1年以上にわたって学習するケースもあります。最初はスマートフォンだけで勉強できても、試験範囲が広くなるにつれて紙のテキストへ書き込みながら整理したくなることがあります。フォーサイトのバリューセットなら、冊子教材とeラーニングを併用できます。
反対に「教材を置く場所を増やしたくない」「スマートフォンやタブレットで完結させたい」という場合には、対象資格のデジタルプランを検討できます。

活用しやすいシーン

フォーサイトは、次のような学習スタイルと相性を検討しやすい通信講座です。

通勤時間を勉強に使いたい場合:
スマートフォンから講義やデジタル教材を利用し、移動時間を学習に充てられます。

自宅では紙の教材で勉強したい場合:
対象のバリューセットなら冊子教材が含まれるため、重要箇所を確認しながら机で勉強できます。

問題演習まで一つの講座で進めたい場合:
資格・プランによって過去問講座や一問一答演習、模擬試験などが含まれます。

できるだけ受講料を抑えてオンライン中心で学びたい場合:
行政書士29,800円、宅建19,800円、簿記14,800円など、対象資格にはデジタルプランがあります。

選ぶ前に確認しておきたいこと

フォーサイトは講座によってプラン構成がかなり異なります。例えば行政書士にはデジタルプランと複数のバリューセットがあり、FPでは目指す級によって必要なコースが変わります。質問回数や保証制度もプランごとに異なるため、「フォーサイトならすべて同じサービス内容」と考えず、受講したい資格の詳細を確認しましょう。
また、キャンペーンには期限が設定されることがあります。割引だけで受講を決めるのではなく、教材内容・受講期限・保証条件などを確認したうえで選ぶことが大切です。

まとめ

フォーサイトは、フルカラーテキスト、講義動画・音声、デジタルテキスト、問題演習などを組み合わせて資格取得を目指せる通信講座です。特に、「紙の教材もしっかり使いたいが、通勤中や外出先ではスマートフォンでも勉強したい」という方は比較候補に入れやすいでしょう。一部資格にはデジタルプランも用意されているため、受講料と教材形式のバランスを考えながらプランを選べます。

アガルートアカデミー

アガルートアカデミー

出典:アガルートアカデミー公式サイト

概要

アガルートアカデミーは、株式会社アガルートが運営するオンライン資格予備校です。行政書士、宅建、社会保険労務士などさまざまな資格試験対策講座を展開しており、講義・テキスト・問題演習などを組み合わせたカリキュラムを選択できます。資格や学習経験に応じて複数のコースが用意されていることも特徴です。

例えば行政書士には初学者向けの入門カリキュラムだけでなく、中上級者向け・上級者向けのカリキュラムがあります。宅建でも入門カリキュラムと中上級カリキュラムを選択できます。

特徴

学習レベルに合わせてカリキュラムを選びやすい

アガルートでは、初めて資格試験を勉強する方だけでなく、すでに学習経験がある方を対象としたコースも用意されています。宅建の2026年合格目標では「入門カリキュラム」と「中上級カリキュラム」があり、それぞれフルとライトから選択できます。必要な講座をまとめて受講したい場合はフル、主要講座を中心に学習したい場合はライトというように、学習量を考えて選べます。

講義と問題演習を組み合わせられる

アガルートはオンライン講義を利用しながら、テキストや過去問などで学習を進めるスタイルです。宅建の入門カリキュラムでは、入門総合講義で基礎知識を学び、過去問解説講座などを利用してアウトプットへ進めます。「講義で理解してから問題を解く」という流れで勉強したい方は確認しておきたいサービスです。

資格によって無料体験を利用できる

いきなり有料講座を申し込むのが不安な場合は、無料体験や資料請求を利用できます。例えば宅建ではサンプル講義・テキスト・パンフレットを0円で申し込めます。講師の話し方やテキストとの相性は人によって異なるため、申込前に確認しておくと講座を選びやすくなります。

料金

アガルートアカデミーも資格や学習経験に応じて複数のコースが用意されています。

行政書士講座の料金例

2026年合格目標の初学者向け講座には、入門総合講義とライト・フルのカリキュラムがあります。

コース受講料(税込)
入門総合講義175,560円
入門カリキュラム/ライト217,360円
入門カリキュラム/フル311,410円

上記は期間限定5%OFFの価格です。
入門総合講義のみを受講する方法に加え、問題演習などを組み合わせたカリキュラムを選択できます。初めて行政書士を勉強する場合でも、「講義を中心に受講するのか」「試験対策までまとめて受講するのか」によって料金が変わります。

社会保険労務士講座の料金例

社会保険労務士講座では、初めて学習する方向けのカリキュラムに加え、学習経験者向けの講座も用意されています。受講する年度やカリキュラムによって料金が異なるため、行政書士や宅建と同様に、必要な講義・問題演習・フォロー内容まで含めて比較することがポイントです。
特に社会保険労務士は学習範囲が広いため、基本講義だけでなく、過去問や答練、直前期の対策など、どこまでセットに含まれているかを確認して選びましょう。料金プランや最新情報は公式サイトをご確認ください。

宅建講座の料金例

2026年合格目標の宅建講座には、初学者向けの入門カリキュラムと学習経験者向けの中上級カリキュラムがあります。

コース受講料(税込)
入門カリキュラム/ライト49,302円
入門カリキュラム/フル97,020円
中上級カリキュラム/ライト69,102円
中上級カリキュラム/フル116,820円

上記は2026年10月12日までの10%OFF価格です。
初めて宅建を学ぶ方は入門カリキュラム、すでに学習経験がある方は中上級カリキュラムというように、これまでの学習状況に合わせて選択できます。また、「キックオフ宅建士」10,780円(税込)、過去問解説講座21,780円(税込)などの単科講座もあります。

※料金・講座構成・キャンペーンは変更される場合があります。申込前に希望する講座の最新料金と適用条件をご確認ください。

キャンペーン・特典

各講座、期間限定割引が実施されることがあります。詳細は公式サイトをご確認ください。

おすすめポイント

アガルートで注目したいのは、学習経験に応じたカリキュラムを選択できることです。初学者向けだけでなく中上級者向けなどが用意されている資格もあるため、「初めて勉強するのか」「過去に受験経験があるのか」を基準にコースを選びやすくなっています。講座によってフルとライトがあるため、必要な学習量と予算のバランスを考えて選択できます。

利用シーン

法律系資格を初めて学ぶ方は、入門向けカリキュラムから基礎を学習できます。一方、過去に受験した経験がある場合は、中上級者向けカリキュラムがある資格を検討できます。また、講義やテキストとの相性を確認してから決めたい方は、無料体験・資料請求を利用して比較する方法もあります。

まとめ

アガルートアカデミーは、オンライン講義を中心に、学習経験や必要な対策量に応じてコースを選びやすい資格予備校です。資格によって講座体系や料金が大きく異なるため、受講したい資格が決まったら「入門・中上級」「フル・ライト」といったコースの違いまで確認して選びましょう。

スタディング

スタディング

出典:スタディング公式サイト

概要

スタディングは、KIYOラーニング株式会社が運営するオンライン資格講座です。スマートフォンなどを活用したオンライン学習に対応しており、動画講義・WEBテキスト・オンライン問題集などを組み合わせながら学習できます。

行政書士、社会保険労務士、宅建などをはじめ、多様な資格講座があります。オンライン中心で勉強できることから、通勤時間や休憩時間などを使って資格取得を目指したい方が比較しやすいサービスです。

特徴

スマートフォン中心で学習しやすい

スタディングはオンライン学習との相性を重視して作られています。講義動画を視聴してからWEBテキストを確認し、その後にオンライン問題集へ進むなど、一連の学習をオンライン上で進められます。まとまった学習時間だけに頼らず、日常生活の空いた時間を活用したい場合に便利です。

講義と問題演習をオンラインで組み合わせられる

コースによって基本講座だけでなく、スマート問題集やセレクト過去問集、模試などが含まれます。例えば2026+2027年度合格目標の宅建士合格コースでは、スタンダードに基本講座、WEBテキスト、一問一答スマート問題集、セレクト過去問集、13年分の過去問集、模試などが含まれています。コンプリートでは、さらにステップアップ4択問題集、過去問解き方講座、複数の模試、Q&Aチケットなどが追加されます。

紙教材付きのコースも選べる

スタディングはデジタル学習のイメージが強いサービスですが、資格・コースによって冊子版テキスト付きの商品も選べます。スマートフォンだけで完結させたいのか、紙のテキストも利用したいのかを決めてからコースを比較すると分かりやすくなります。

料金

スタディングも、受講する資格やコースによって料金が異なります。

行政書士講座の料金例

2026+2027年度合格目標では、行政書士合格コースが用意されています。

行政書士合格コース コンプリート(冊子テキスト付)は83,000円(税込)。オンライン講義やWEBテキストを中心とした学習に加えて、選択するコースによって問題演習や記述式対策など内容が変わります。行政書士は学習範囲が広いため、基本講義だけでなく、問題演習や記述式対策まで必要かを考えてコースを選びましょう。

社会保険労務士講座の料金例

2027年合格目標では、ミニマム・レギュラー・フルの3コースがあります。

コース受講料(税込)
ミニマム61,800円
レギュラー69,300円
フル78,800円

レギュラーは通常74,800円から5,500円OFF、フルは通常89,800円から11,000円OFFとなっています。フルでは基本講座や問題演習に加えて、直前対策答練、合格模試、学習Q&Aチケットなどを利用できます。

宅建講座の料金例

2026+2027年度合格目標の宅建士合格コースには、ミニマム・スタンダード・コンプリートがあります。

コース受講料(税込)
ミニマム ペーパーレス版14,960円
スタンダード 冊子付版24,800円
コンプリート 冊子付版29,800円

ミニマムはインプット学習を中心とした構成です。スタンダードでは基本講座やWEBテキストに加え、一問一答スマート問題集、セレクト過去問集、13年分テーマ別過去問集、模試などを利用できます。コンプリートでは、さらにステップアップ4択問題集や過去問解き方講座、追加の模試、Q&Aチケットなどが加わります。オンライン中心で費用を抑えたい場合と、問題演習や質問サポートまで充実させたい場合でコースを選択できます。

※料金・コース内容・キャンペーンは変更される場合があります。申込前に希望する講座の最新料金と適用条件をご確認ください。

キャンペーン・特典

各講座、期間限定割引が実施されることがあります。詳細は公式サイトをご確認ください。

再受講向け更新版

過去に対象となるスタディング講座を購入した方には、翌年度版を通常の新規受講とは異なる価格で利用できる更新版があります。対象となる過去の購入コースなど条件が決められているため、再受講の場合は更新版の対象か確認してみましょう。詳細は公式サイトをご確認ください。

おすすめポイント

スタディングは、スマートフォンやパソコンを使ってオンライン中心で学習したい方が比較しやすい通信講座です。特に、通勤時間や休憩時間など短い時間を積み重ねて勉強したい場合は、講義と問題演習をオンラインで進められる点が便利です。資格・コースによっては冊子版テキストも選択できるため、紙教材も使いたい方は「冊子付版」があるか確認しておきましょう。

利用シーン

仕事で帰宅時間が遅く、自宅で毎日まとまった勉強時間を確保するのが難しい場合は、移動中や休憩中にスマートフォンで学習を進められます。また、紙教材を持ち歩くことなく問題演習をしたい場合にもオンライン教材を活用できます。
反対に、紙に書き込みながら勉強することを重視する場合は、冊子版テキストが付属するコースかどうかを確認してから選びましょう。

まとめ

スタディングは、動画講義・WEBテキスト・オンライン問題集などを活用して、スマートフォンを中心に学習を進めやすい資格講座です。コースによって教材や問題演習、Q&Aなどの範囲が変わるため、価格だけでなく「どこまでの対策が含まれているか」を確認することがポイントです。

フォーサイト・アガルート・スタディング比較表

3サービスには共通してオンラインで資格試験対策ができるという特徴がありますが、教材構成や料金、コースの考え方には違いがあります。

比較項目フォーサイトアガルートアカデミースタディング
学習スタイル冊子教材+eラーニング。資格によってデジタルプランありオンライン講義+テキスト・問題演習オンライン学習中心。資格・コースによって冊子教材あり
動画講義ありありあり
デジタルテキストあり講座によるWEBテキストあり
紙教材バリューセットなどで利用可能講座による冊子付コース・オプションなど資格により異なる
問題演習過去問講座、一問一答、確認テストなど講座により対応過去問・答練など講座により対応スマート問題集、過去問集などコースにより対応
行政書士の料金例デジタル29,800円、バリューセット1 66,800円など(2027年対策)入門総合講義175,560円、入門ライト217,360円など(2026年対策・割引価格)コンプリート冊子付83,000円(2026+2027年目標)
宅建の料金例デジタル19,800円、バリューセット1 59,800円など(2026年対策)入門ライト49,302円、フル97,020円(2026年対策・割引価格)ミニマム14,960円、スタンダード冊子付24,800円、コンプリート冊子付29,800円(2026+2027年目標)
社労士の料金例デジタル49,800円、バリューセット1 72,800円など(2027年対策・8/31までの割引価格)コース・対策年度により異なるミニマム61,800円、レギュラー69,300円、フル78,800円(2027年目標・一部9/30までの割引価格)
質問サポートプランにより回数制・無制限などカリキュラムにより異なるQ&Aチケットなどコースにより異なる
教育訓練給付制度対象講座あり対象講座あり対象講座あり
特に確認したいポイント紙+デジタルの使い分け、デジタルプラン学習経験に応じたカリキュラムスマホ中心のオンライン学習

※資格・年度・プランによって教材、料金、サポート内容は異なります。同じ資格でも各社で含まれる教材や対策範囲が異なるため、金額だけを単純比較せずコース内容も確認してください。

資格通信講座を選ぶときの7つのポイント

1.取得したい資格に対応しているか

最初に確認したいのは、自分が取得したい資格の講座があるかどうかです。複数の資格を扱うサービスでも、対応資格は完全には一致しません。また、同じ資格でも初学者向け、経験者向け、直前対策向けなど講座の種類が異なります。
「行政書士を取りたい」のように資格名だけで比較するのではなく、自分の学習経験に合うコースまで確認しましょう。

2.紙教材とデジタル教材のどちらを重視するか

通信講座を選ぶときは、普段どのように勉強したいかを考えておくと選びやすくなります。紙のテキストへ書き込みながら覚えたい場合は、冊子教材の内容を確認しましょう。一方、通勤中などのスキマ時間を中心に勉強するなら、スマートフォンで講義・テキスト・問題演習を利用できることが重要です。
フォーサイトは冊子教材とeラーニングを組み合わせたプランがあり、対象資格ではデジタルプランも選択できます。スタディングはオンライン中心で、一部コースでは冊子教材も選べます。アガルートは講座ごとの教材構成を確認して選ぶ形になります。

3.動画講義の分かりやすさを確認する

講義動画は、通信講座を継続できるかどうかに関わる重要なポイントです。同じ内容でも、講師の説明方法や話す速度によって理解しやすさは変わります。サンプル講義や無料体験がある場合は、申込前に一度視聴しておくとよいでしょう。
「有名な講師だから」という理由だけでなく、自分が数か月間継続して聞きやすいかという視点で判断することが大切です。

4.問題演習の内容を比較する

資格試験対策では、知識をインプットするだけでなく問題を解くことも重要です。そのため、過去問、一問一答、答練、模擬試験などがどこまで含まれているか確認しましょう。
低価格なコースは基本講義のみという場合もあります。後から問題演習講座を追加すると総額が変わることがあるため、最終的に必要になる教材まで含めて比較すると分かりやすくなります。

5.質問サポートを確認する

独学との大きな違いのひとつが質問できる環境です。ただし、通信講座ならすべて無制限に質問できるわけではありません。フォーサイトでも講座・プランによって無料質問回数が異なります。
スタディングにはQ&Aチケットが付属するコースがあり、アガルートも講座・カリキュラムによってフォロー内容が変わります。質問を多く利用したい方は、料金だけでなく回数や利用条件も確認しましょう。

6.料金は「必要な教材を含めた総額」で比較する

通信講座の料金を比較するときに注意したいのが、同じ資格でもコース内容が異なることです。例えば「2万円のコース」と「6万円のコース」があっても、前者がデジタル教材中心、後者が冊子教材・過去問・直前対策まで含むのであれば、単純な金額比較はできません。必要な教材やサポートを決め、その条件を満たすプラン同士で比較しましょう。
教育訓練給付制度や期間限定キャンペーンを利用できる場合は、適用条件を含めて確認することも重要です。

7.受講期限・試験年度を確認する

資格講座には「2026年試験対策」「2027年合格目標」など対象年度があります。特に年度ごとに法律や制度の変更が試験範囲へ影響する資格では、自分が受験する年度に対応した講座を選ぶ必要があります。申込時には、対象試験年度と受講期限を確認しましょう。

フォーサイト・アガルート・スタディングに関するよくある質問

Q.通信講座は安いプランを選んでも大丈夫ですか?

必要な学習内容を満たしているかで判断することが大切です。低価格のプランでは基本講義が中心となり、問題演習・模試・質問サポートなどが限定される場合があります。
受講料だけで決めず、「講義」「テキスト」「過去問」「模試」「質問」のうち自分に必要なものが含まれているか確認しましょう。

Q.通信講座なら仕事をしながらでも勉強できますか?

通信講座は自宅や移動中など自分で学習時間を決めやすいことが特徴です。
ただし、必要な勉強時間は資格やこれまでの知識によって変わります。通信講座を利用すれば必ず短期間で合格できるというものではないため、試験日から逆算して学習時間を確保することが大切です。

Q.教育訓練給付制度は利用できますか?

3サービスとも対象講座があります。
ただし、すべての講座が対象になるわけではなく、利用者側にも雇用保険の加入期間などの要件があります。制度を利用したい場合は、購入するコースが対象かどうかに加え、自分が支給要件を満たしているかを確認してください。

Q.キャンペーン中ならすぐ申し込んだほうがよいですか?

割引だけで決める必要はありません。キャンペーン終了日が決まっている場合でも、講義の相性、教材、受講期限、問題演習、質問サポートなどを確認してから選ぶことが大切です。資格学習は長期間続く場合があるため、価格と学習内容の両方を比較しましょう。

まとめ|教材・料金・学習スタイルを比較して通信講座を選ぼう

フォーサイト、アガルートアカデミー、スタディングはいずれも資格取得を目指せる通信・オンライン講座ですが、教材構成やコースの考え方には違いがあります。

フォーサイトは、フルカラーの冊子教材とeラーニングを組み合わせて学習できることが特徴です。講義動画・音声、デジタルテキスト、問題演習などを活用でき、対象資格ではデジタルプランも選択できます。
アガルートアカデミーは、資格によって初学者向けから学習経験者向けまで複数のカリキュラムがあり、自分の学習レベルに合わせて講座を選びやすくなっています。
スタディングは、スマートフォンを活用したオンライン学習を中心に進めたい場合に比較しやすく、資格・コースによって冊子教材付きの商品も選択できます。

通信講座を選ぶ際は、受講料だけを見るのではなく、

  • 取得したい資格に対応しているか
  • 紙とデジタルのどちらで勉強したいか
  • 講義が自分に合っているか
  • 過去問や模試まで含まれているか
  • 質問サポートが必要か
  • 受講期限が受験予定に合っているか

といった点まで比較することが大切です。

中でもフォーサイトは、紙のテキストを使った学習とスマートフォンなどを使ったeラーニングの両方を取り入れたい方にとって検討しやすい通信講座です。行政書士、社会保険労務士、宅建、FP、簿記をはじめ多くの資格講座があるため、まずは取得したい資格の講座内容と料金を確認し、自分の学習スタイルに合うプランを比較してみてください。

キャンペーンや割引制度には対象講座・期限・適用条件が設定されることがあります。申し込みを決める前に、希望する講座の最新料金と条件まで確認しておきましょう。


トップへ戻る