
※このページはプロモーションを含みます。
※料金・キャンペーン・サービス内容は記事作成時に確認した内容をもとにしています。キャンペーンの適用条件やサービス内容は変更される場合があります。申し込み前に各サービスの公式サイトで詳細をご確認ください。
この記事で分かること
- LINEMOの料金プランと特徴
- LINEギガフリーや通話サービスの内容
- LINEMO・ahamo・povo2.0の違い
- データ容量や使い方に合わせた比較ポイント
- キャンペーンを確認するときの注意点
スマートフォンの料金プランを見直すときは、月額料金だけでなく、毎月使えるデータ容量や通話料金、普段よく利用するアプリとの相性まで確認しておくことが大切です。
ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」は、毎月のデータ使用量に応じて料金が変わる「LINEMOベストプラン」と、30GBに5分以内の国内通話定額が付いた「LINEMOベストプランV」を選択できます。
さらに、LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話などでデータ容量を消費しない「LINEギガフリー」も特徴です。一部対象外のサービスはありますが、LINEを日常的に利用する人なら確認しておきたいポイントです。
一方、スマートフォン向けのオンラインプランには、NTTドコモの「ahamo」やKDDIの「povo2.0」などもあります。
ahamoは一定の月額料金でデータ容量と5分以内の国内通話無料を組み合わせた料金体系、povo2.0は基本料0円のベースプランに必要なデータ容量や通話サービスを「トッピング」する料金体系となっており、同じオンライン中心のサービスでも仕組みは異なります。
| サービス | 主な料金体系 | 特徴 |
|---|---|---|
| LINEMO | 3GBまで990円、3GB超~10GB 2,090円、30GB 2,970円 | LINEギガフリー、30GBプランは5分以内の国内通話定額付き |
| ahamo | 30GB 2,970円 | 5分以内の国内通話無料、海外データ通信にも対応 |
| povo2.0 | 基本料0円+トッピング | 必要なデータ容量などをアプリから追加 |
※すべて税込。各サービスには適用条件・対象外サービス・速度制御などの注意事項があります。
料金の安さだけで決めるのではなく、「毎月何GB程度使うか」「LINEをどのくらい利用するか」「電話をかける頻度はどのくらいか」「毎月同じデータ容量が必要か」といった使い方を整理しながら比較すると選びやすくなります。
LINEMO|3GBまで990円から利用でき、LINEギガフリーにも対応

出典:LINEMO公式サイト
LINEMOはソフトバンク株式会社が展開するオンライン専用ブランドです。
料金プランは、使用したデータ容量に応じて月額料金が変わる「LINEMOベストプラン」と、30GBに5分以内の国内通話定額を組み合わせた「LINEMOベストプランV」の2種類です。
月々のデータ使用量が少ない人から30GB程度使う人まで検討しやすく、LINEアプリをよく使う人には「LINEギガフリー」が特徴的なサービスとなっています。
LINEMOの特徴
3GBまでなら月額990円
LINEMOベストプランは、その月に使用したデータ容量によって料金が変わります。3GBまでなら月額990円(税込)、3GBを超えて10GBまで使用すると月額2,090円(税込)です。
毎月10GBの料金を固定で支払う仕組みではないため、Wi-Fiを利用することが多く、月によってデータ使用量が変わる人にも合わせやすい料金体系です。
30GBなら5分以内の国内通話定額付き
データ通信を多めに使う場合は「LINEMOベストプランV」が選択肢になります。
月額2,970円(税込)で30GBまで利用でき、1回5分以内の国内通話定額が基本料金に含まれています。5分を超えた部分は30秒につき22円(税込)で、ナビダイヤルなど一部の電話番号は通話定額の対象外です。
30GBのデータ容量だけでなく短時間の電話も利用する人は、通話オプションを含めた総額で比較すると判断しやすくなります。
LINEのトークや音声・ビデオ通話は「LINEギガフリー」
LINEギガフリーでは、対象となるLINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話などでデータ容量を消費しません。
契約しているデータ容量を使い切って通信速度制限がかかった場合でも、LINEギガフリー対象機能については通常の速度制限の影響を受けにくい仕組みです。
LINEギガフリーの対象外となる主な例
- トークでの位置情報共有
- スタンプショップの利用
- ニュース記事の閲覧
- 一部の外部サービスや設定を経由した通信
※LINEのすべての通信が対象になるわけではありません。対象機能や利用条件の詳細はLINEMO公式サイトをご確認ください。
LINEMOの料金
LINEMOベストプラン
| データ使用量 | 月額基本料 |
|---|---|
| 3GBまで | 990円 |
| 3GB超~10GB | 2,090円 |
月によってデータ使用量が変わる場合でも、3GB以内に収まれば990円(税込)です。
- 国内通話:30秒につき22円(税込)
- 通話準定額:月額550円(税込)
- 通話定額:月額1,650円(税込)
※ナビダイヤルなど、一部通話定額の対象外となる電話番号があります。
LINEMOベストプランV
| データ容量 | 月額基本料 | 国内通話 |
|---|---|---|
| 30GB | 2,970円 | 1回5分以内の国内通話定額付き |
5分を超える国内通話も定額にしたい場合は「通話定額 for LINEMOベストプランV」を月額1,100円(税込)で追加できます。データ容量を追加購入する場合は1GBあたり550円(税込)です。
LINEMOのおすすめポイント
低容量から30GBまで選びやすい
3GB以内なら月額990円(税込)、30GBなら月額2,970円(税込)と、データ使用量に合わせてプランを比較できます。
LINEをよく利用する人は比較しやすい
LINEギガフリーにより、対象となるLINEの通信はデータ容量を消費しません。LINEのメッセージや音声通話、ビデオ通話を利用する機会が多い人は確認しておきたい特徴です。
LINEMOのキャンペーン・特典
LINEMO週穫祭
週ごとに内容が変わる特典が用意されるキャンペーンです。対象期間によって、PayPayポイントの追加特典や契約事務手数料に関する特典など、内容が変わる場合があります。
申し込み日、契約方法、対象プラン、乗り換え元などによって適用条件が異なるため、契約前に対象期間と条件を確認しておきましょう。
詳細は公式サイトをご確認ください。
PayPayポイント特典
新しい電話番号での契約や他社からの乗り換えを対象として、PayPayポイント特典が実施されることがあります。対象プランや契約方法によって特典額が異なります。
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外となるキャンペーンもあるため、申し込み前に条件を確認してください。
詳細は公式サイトをご確認ください。
通話オプション割引キャンペーン
対象プランへの加入後、一定期間通話オプションの割引を受けられるキャンペーンが実施されることがあります。短時間の国内通話を利用する人は、月額基本料だけでなく通話オプションを含めた負担額を比較すると分かりやすくなります。
詳細は公式サイトをご確認ください。
LINEMOはこんな利用シーンで検討しやすい
自宅ではWi-Fi中心、外ではあまりデータを使わない
月3GB以内ならLINEMOベストプランは990円(税込)です。自宅では固定回線のWi-Fiを使い、外出先ではLINEやWeb検索などが中心という使い方なら、低容量帯から比較できます。
LINEで通話することが多い
LINEギガフリーの対象となる音声通話・ビデオ通話はデータ容量を消費しません。家族や友人との連絡をLINE中心にしている人は、通常のデータ容量だけで比較するより、LINEギガフリーまで含めて検討するとサービスの違いが分かりやすくなります。
20GBを超えることがあり、短い電話も利用する
LINEMOベストプランVは30GB・月額2,970円(税込)で、5分以内の国内通話定額が含まれています。30GB前後を利用する人は、同じ価格帯のahamoやpovo2.0と、データ容量だけでなく通話サービスやキャンペーンまで比較するとよいでしょう。
LINEMOを選ぶ前に確認したいポイント
- オンライン専用のため、申し込みや各種手続きは基本的にオンラインで行います。
- LINEギガフリーには対象外機能があります。
- LINEMOベストプランは3GBを超えると月額料金が2,090円(税込)になります。
- キャンペーンは契約方法・対象プラン・乗り換え元・申込期間などによって適用条件が異なります。
LINEMOまとめ
LINEMOは、3GBまで月額990円(税込)のLINEMOベストプランと、30GB・月額2,970円(税込)で5分以内の国内通話定額が付くLINEMOベストプランVから選択できます。
LINEギガフリーもあるため、毎月のデータ使用量に加えて「LINEをどのくらい利用するか」が比較するときのポイントになります。
キャンペーンは申込日や条件によって内容が変わる場合があります。利用したい特典がある場合は、対象期間・対象プラン・乗り換え元などを確認してから手続きを進めましょう。
ahamo|30GBと5分以内の国内通話無料を組み合わせた料金プラン

出典:ahamo公式サイト
ahamoは株式会社NTTドコモが展開するオンライン中心の料金プランです。
通常は月額2,970円(税込)で30GBを利用でき、1回5分以内の国内通話無料が含まれています。さらに、月額1,980円(税込)の「大盛りオプション」を追加すると80GB増量され、合計110GBを月額4,950円(税込)で利用できます。
LINEMOと比較すると、通常の基本プランが30GBからとなっている点が大きな違いです。
ahamoの特徴
30GB+5分以内の国内通話無料で月額2,970円
ahamoの基本料金は月額2,970円(税込)です。通常の利用可能データ量は30GBで、5分以内の国内通話が無料です。
5分を超えた部分には30秒につき22円(税込)がかかります。短時間の電話を利用する人なら、追加の通話オプションなしで利用できます。
110GBまで増やせる「ahamo大盛り」
30GBでは足りない場合は「大盛りオプション」を追加できます。
大盛りオプションは月額1,980円(税込)で80GBを追加できます。
通常の30GBと合わせると110GBとなり、月額合計は4,950円(税込)です。
動画視聴やテザリングなどでデータ通信量が多い人は、30GBを超えるプランとして比較できます。
海外データ通信も基本料金に含まれる
ahamoは海外でも月30GBまで追加料金なしでデータ通信を利用できます。国内で利用したデータ容量との合算となり、海外での利用期間などには条件があります。
海外での利用が15日を超えると速度制限がかかるなどの条件があります。海外旅行や出張で利用する場合は、対象エリアと利用条件を確認しておきましょう。
ahamoの料金
| 内容 | 月額料金 | 通常データ容量 |
|---|---|---|
| ahamo | 2,970円 | 30GB |
| ahamo+大盛りオプション | 4,950円 | 110GB |
| かけ放題オプション | +1,100円 | ― |
※すべて税込。ahamoの30GBには1回5分以内の国内通話無料が含まれます。一部対象外となる通話があります。
5分を超える電話も多い場合は、月額1,100円(税込)の「かけ放題オプション」を追加できます。データ容量が不足した場合は1GBにつき550円(税込)で追加することも可能です。
ahamoのおすすめポイント
30GBと短時間通話をまとめて利用できる
30GBと5分以内の国内通話無料が基本料金に含まれているため、毎月ある程度データを使い、短時間の電話も利用する人が比較しやすい料金体系です。
大容量を使う場合は110GBまで増量できる
大盛りオプションを追加すれば通常110GBまで利用できるため、動画視聴やテザリングなどでデータ使用量が多い人にも選択肢があります。
ahamoのキャンペーン・特典
データ増量おためしキャンペーン
キャンペーン期間中は、月額料金2,970円(税込)のまま通常30GBのデータ容量が増量される場合があります。大盛りオプション利用時にも増量対象となるケースがあります。
キャンペーン終了後は通常のデータ容量に戻るため、増量後の容量を前提に長期間の料金計画を立てる場合は実施期間を確認しておきましょう。
詳細は公式サイトをご確認ください。
ahamoの利用シーン
ahamoは、月々のデータ使用量がある程度多く、料金体系をシンプルにしたい場合に検討しやすいサービスです。
30GBと5分以内の国内通話無料がセットになっているため、「毎月20~30GB程度使う」「短い電話をすることがある」という使い方なら比較候補になります。
また、大盛りオプションを追加できるため、30GBでは不足する月が多い人にも対応できます。
一方、毎月3GB程度しか使わない場合は、LINEMOの3GBまで月額990円(税込)など、低容量帯のあるサービスと料金差を確認しておくとよいでしょう。
ahamoまとめ
ahamoは通常30GB・月額2,970円(税込)で、5分以内の国内通話無料が含まれています。
大盛りオプションを追加すれば通常110GBまで利用でき、海外データ通信にも対応しています。
低容量向けというより、毎月ある程度まとまったデータ容量を使う人が比較しやすい料金体系です。
povo2.0|基本料0円で必要なデータ容量をトッピング

出典:povo2.0公式サイト
povo2.0はKDDI株式会社が展開するオンライン専用の料金プランです。
LINEMOやahamoとは料金の考え方が異なり、基本料0円のベースプランに、必要なデータ容量や通話サービスを「トッピング」として追加します。
毎月決まったデータ容量を契約するだけでなく、使いたいタイミングに合わせてデータを購入できることが特徴です。
povo2.0の特徴
基本料0円+必要なトッピング
povo2.0のベースプランは基本料0円です。
基本料0円で利用するときの注意点
0円の状態ではデータ容量が0GBとなり、通信速度は送受信最大128kbpsです。また、180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止や契約解除となることがあります。
「契約しておけば何もしなくても長期間0円で維持できる」と考えるのではなく、利用条件まで確認しておく必要があります。
データ容量を使う分だけ購入できる
主なデータトッピングは次のとおりです。
| トッピング | 有効期間 | 料金 |
|---|---|---|
| 1GB | 7日間 | 390円 |
| 3GB | 30日間 | 990円 |
| 20GB | 30日間 | 2,700円 |
| 30GB | 30日間 | 2,780円 |
| 60GB | 90日間 | 6,490円 |
| 150GB | 180日間 | 12,980円 |
| データ使い放題 | 24時間 | 330円 |
※すべて税込。トッピングにはそれぞれ有効期間があります。
例えば30GBを30日間利用したい場合は2,780円(税込)です。LINEMOベストプランVやahamoと同程度の容量で比較するときに分かりやすい選択肢です。
ただし、LINEMOベストプランVやahamoは5分以内の国内通話定額が料金に含まれる一方、povo2.0では通話定額を利用する場合に別途トッピングが必要です。
通話サービスもトッピングで追加
- 通常の国内通話:30秒につき22円(税込)
- 5分以内通話かけ放題:月額550円(税込)
- 通話かけ放題:月額1,650円(税込)
※一部対象外となる通話があります。
電話を利用する人は、データトッピングだけでなく通話トッピングを含めた料金で比較しましょう。
povo2.0の料金
povo2.0には、一般的な「毎月○GBで月額○円」という固定プランだけでなく、さまざまな有効期間のトッピングがあります。
例えば毎月30GB程度必要なら、「データ追加30GB(30日間)」が2,780円(税込)です。購入したトッピングごとに有効期間が管理されます。
一方、旅行やイベントの日だけデータ通信を多く使いたい場合は「データ使い放題(24時間)」330円(税込)などを選択できます。
トッピングには有効期限があります。使い方に合わせて料金を組み立てられる一方、購入時期や有効期限を自分で管理する必要があります。
povo2.0のおすすめポイント
データ使用量に合わせてトッピングを選べる
普段はWi-Fi中心でスマートフォンのデータ通信をあまり使わず、旅行や出張のときだけまとまった容量が必要になる場合など、利用状況に合わせてトッピングを選べます。
低容量から大容量まで選択肢がある
3GB・30日間990円(税込)、30GB・30日間2,780円(税込)、データ使い放題・24時間330円(税込)など、利用期間や容量の異なる選択肢があります。
povo2.0のキャンペーン・特典
期間限定キャンペーン・トッピング特典
povo2.0では、新規契約や対象トッピングの購入などを条件としたキャンペーンが実施されることがあります。
キャンペーンによって対象となる契約方法・トッピング・実施期間が異なるため、利用できる特典があるか確認してから申し込みましょう。
詳細は公式サイトをご確認ください。
povo2.0の利用シーン
povo2.0は、毎月のデータ使用量が大きく変化する人や、サブ回線として利用したい人が比較しやすい料金体系です。
例えば、普段はWi-Fi環境で利用し、外出する日だけデータ容量を追加したい場合には、必要なトッピングを選択できます。
反対に、毎月30GB程度を安定して使い、短時間の電話も利用する場合は、データトッピングと通話トッピングの合計額をLINEMOやahamoと比較することが重要です。
また、長期間有料トッピングを購入しない場合には利用停止・契約解除となる可能性があるため、サブ回線として保有するときにも利用条件を確認しておきましょう。
povo2.0まとめ
povo2.0は基本料0円からスタートし、必要なデータ容量や通話サービスをトッピングして利用する料金体系です。
3GB・30日間990円(税込)、30GB・30日間2,780円(税込)、データ使い放題・24時間330円(税込)など、利用状況に合わせて選択できます。
固定された月額プランとは仕組みが異なるため、毎月のデータ使用量が変わる人は、トッピングの有効期間や管理方法まで含めて比較するとよいでしょう。
LINEMO・ahamo・povo2.0を比較
ここまで紹介した3サービスを、料金・データ容量・通話・サービス内容など同じ項目で比較します。
| 比較項目 | LINEMO | ahamo | povo2.0 |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | ソフトバンク株式会社 | 株式会社NTTドコモ | KDDI株式会社 |
| 主な料金 | 3GBまで990円 3GB超~10GB 2,090円 30GB 2,970円 |
30GB 2,970円 | 基本料0円+トッピング |
| 30GB前後 | 30GB 2,970円 | 30GB 2,970円 | 30GB・30日間 2,780円 |
| 5分以内国内通話 | ベストプランVは料金に含む | 料金に含む | 550円/月のトッピング |
| 国内通話かけ放題 | ベストプラン+1,650円/月 ベストプランV+1,100円/月 |
+1,100円/月 | +1,650円/月 |
| 特徴的なサービス | LINEギガフリー | 海外データ通信 | 必要な分だけトッピング |
| 低容量利用 | 3GBまで990円 | 30GBから | 3GB・30日間990円など |
| 大容量利用 | 30GB | 通常110GBまで増量可能 | 60GB・90日間、150GB・180日間など |
| 料金体系 | データ使用量連動+30GBプラン | 定額制 | トッピング制 |
| 申し込み | オンライン | オンライン中心 | オンライン・アプリ |
| eSIM | 対応 | 対応 | 対応 |
※すべて税込。キャンペーンによる一時的なデータ増量は基本容量とは分けて記載しています。通話定額には一部対象外となる通話があります。各サービスでは通信混雑時などに速度制御が行われる場合があります。
3GB程度ならLINEMOとpovo2.0を比較しやすい
毎月のデータ使用量が3GB程度なら、LINEMOベストプランは月額990円(税込)、povo2.0の3GB・30日間トッピングも990円(税込)です。
同じ990円でも仕組みは異なります。
LINEMOは月額料金として利用し、LINEギガフリーなどが付いています。一方、povo2.0は3GBに30日間という有効期間が設定されたトッピングです。
LINEを頻繁に利用するのか、必要なときだけデータ容量を購入したいのかによって比較すると選びやすくなります。
30GBなら通話サービスまで含めて比較
30GB前後では、LINEMOベストプランVが月額2,970円(税込)、ahamoが月額2,970円(税込)、povo2.0の30GB・30日間トッピングが2,780円(税込)です。
金額だけを見るとpovo2.0が異なりますが、LINEMOベストプランVとahamoには5分以内の国内通話定額が含まれます。
povo2.0で5分以内通話かけ放題を追加すると月額550円(税込)が別途必要です。
30GBを比較するときは「データ料金」だけでなく、「通話をどの程度利用するか」「付帯サービスを活用するか」まで含めて考えることが大切です。
- LINEMO:LINEギガフリー
- ahamo:海外データ通信
- povo2.0:柔軟なトッピング
LINEMO・ahamo・povo2.0の選び方
LINEMO・ahamo・povo2.0は、いずれもオンラインを中心に契約できるサービスですが、料金の仕組みやデータ容量、通話サービスなどに違いがあります。
月額料金だけで判断するのではなく、普段のデータ使用量やLINEの利用頻度、電話をかける時間、海外利用の有無などを整理して比較すると、自分の使い方に合うサービスを絞り込みやすくなります。
毎月使うデータ容量から選ぶ
まず確認したいのが、毎月どのくらいのデータ容量を使っているかです。スマートフォンの設定画面や現在契約している通信会社のマイページなどから、直近数か月のデータ使用量を確認してみましょう。
3GB程度の利用が中心なら
LINEMOベストプランは3GBまで月額990円(税込)です。povo2.0にも3GB・30日間990円(税込)のトッピングがあります。
同じ990円でも、LINEMOは月間のデータ使用量によって料金が決まるプランで、povo2.0は30日間の有効期間が設定されたトッピングです。LINEギガフリーを使いたいか、必要な容量をその都度購入したいかも比較ポイントになります。
3GBを超えて10GB程度使うなら
LINEMOベストプランは3GBを超えて10GBまで月額2,090円(税込)です。月によって3GB以内に収まることもあれば、5GBや8GB程度使うこともある人は、使用量によって料金が変わる仕組みを活用できます。
30GB程度使うなら
LINEMOベストプランVは30GB・月額2,970円(税込)、ahamoも30GB・月額2,970円(税込)です。povo2.0では30GB・30日間2,780円(税込)のトッピングを選べます。
LINEMOベストプランVとahamoには5分以内の国内通話が料金に含まれるため、30GB帯では通話の利用状況も含めて比較しましょう。
LINEをよく使うならLINEギガフリーも比較する
LINEでメッセージを送ったり、音声通話やビデオ通話を利用したりする機会が多い場合は、LINEMOの「LINEギガフリー」も比較材料になります。
対象となるLINEアプリの通信はデータ容量を消費しないため、料金表にある3GB・10GB・30GBという数字だけでは分からない違いがあります。
LINEギガフリーはLINEのすべての通信が対象になるわけではありません。
位置情報の共有や一部の外部サービスなど対象外となる通信があります。利用したい機能が対象になるか、申し込み前に確認しておきましょう。
電話を利用するなら通話料金込みで比較する
データ容量が同じでも、通話サービスを追加すると実際に支払う料金が変わります。仕事の連絡や店舗・病院などへの予約で通常の電話を利用する機会がある人は、通話料金も確認しておきましょう。
| サービス | 5分以内の国内通話 | かけ放題 |
|---|---|---|
| LINEMOベストプラン | 通話準定額 550円/月 | 通話定額 1,650円/月 |
| LINEMOベストプランV | 基本料金に含む | 1,100円/月 |
| ahamo | 基本料金に含む | 1,100円/月 |
| povo2.0 | 550円/月 | 1,650円/月 |
※すべて税込。5分以内の国内通話無料・通話定額には、ナビダイヤルなど一部対象外となる通話があります。
海外で使う機会があるなら対応内容を確認する
海外旅行や出張でスマートフォンを利用する機会がある場合は、海外データ通信の仕組みも確認しておきたいポイントです。
ahamoは海外でも月30GBまで追加料金なしでデータ通信を利用できます。国内利用分との合算で、海外利用が15日を超えた場合の速度制限など利用条件があります。
海外で利用する予定がある場合は、渡航先が対象エリアに含まれるか、追加料金が必要か、利用期間に制限があるかまで確認して比較しましょう。
料金の分かりやすさと自由度から選ぶ
3サービスは、料金の決まり方そのものにも違いがあります。
- LINEMO:3GB・10GBの段階制プランと30GBプランから選択
- ahamo:30GBを基本として、必要なら大盛りオプションを追加
- povo2.0:基本料0円のベースプランに必要なトッピングを追加
毎月の支払額を把握しやすい料金体系を希望する場合と、データ使用量に合わせて細かく調整したい場合では、選びやすいサービスが変わります。
キャンペーンは適用条件まで確認する
スマートフォンの乗り換えでは、ポイント還元やデータ増量、通話オプションの割引などが実施されることがあります。
ただし、特典額だけで判断するのではなく、対象となる申し込み方法やプラン、乗り換え元、申込期間なども確認することが大切です。
キャンペーン確認時のポイント
- キャンペーンの申込期間
- 新規契約・他社からの乗り換えなどの契約条件
- 対象となる料金プラン
- 乗り換え元による対象外条件
- 特典を受け取るための手続き
- ポイントなどの付与時期
LINEMO・ahamo・povo2.0を契約する前の注意点
オンラインでの手続き方法を確認する
今回比較しているサービスはオンラインでの手続きが中心です。申し込みだけでなく、契約後のプラン変更や各種設定なども自分で行う場面があります。
店舗での対面サポートを重視する場合は、サポート方法や有料サポートの有無などを確認してから申し込みましょう。
利用予定のスマートフォンが対応しているか確認する
現在使っているスマートフォンをそのまま利用する場合は、申し込み前に動作確認端末を確認しておきましょう。
eSIMを利用する場合も、端末がeSIMに対応している必要があります。端末によって対応する通信方式や設定方法が異なる場合があるため、使用予定の機種名まで確認することが大切です。
通信速度は利用場所や時間帯によって変化する
スマートフォンの通信速度は、利用場所や時間帯、ネットワークの混雑状況、端末などさまざまな条件によって変化します。
料金プランだけを見て通信速度を判断せず、普段利用する地域の対応エリアも確認しておきましょう。
料金・キャンペーンについて
料金プラン、データ容量、キャンペーン、特典内容や適用条件は変更される場合があります。申し込み前に各サービスの料金・キャンペーンページで利用条件を確認してください。
LINEMO・ahamo・povo2.0に関するよくある質問
Q. LINEMOは3GBを超えるとどうなりますか?
A. LINEMOベストプランは、3GBまで月額990円(税込)、3GBを超えて10GBまで利用すると月額2,090円(税込)になります。3GBを超えた直後に追加データ料金が1GB単位で発生する仕組みではなく、その月の利用量に応じて料金段階が変わります。
Q. LINEMOならLINEはすべてデータ消費なしで使えますか?
A. すべてではありません。LINEギガフリーではトーク、音声通話、ビデオ通話などの対象機能でデータ容量を消費しませんが、位置情報の共有や一部サービスなど対象外となる通信があります。
Q. LINEMOベストプランVとahamoはどちらも30GBですか?
A. LINEMOベストプランVとahamoは、いずれも通常30GB・月額2,970円(税込)です。どちらも5分以内の国内通話が料金に含まれますが、LINEギガフリーや海外データ通信などサービス内容には違いがあります。
Q. povo2.0はずっと0円で使えますか?
A. povo2.0のベースプランは基本料0円ですが、データ容量0GB時は送受信最大128kbpsです。また、180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止や契約解除となることがあります。0円という料金だけでなく利用条件も確認してください。
Q. eSIMならSIMカードの到着を待たずに利用できますか?
A. eSIMは物理的なSIMカードの配送を待つ必要がありません。ただし、利用するスマートフォンがeSIMに対応している必要があり、申し込み後には端末側で設定作業を行います。審査や申し込み状況などによって利用開始までの時間は異なる場合があります。
Q. キャンペーンだけでサービスを選んでもよいですか?
A. キャンペーンは比較材料のひとつですが、特典終了後も利用することを考えると、通常料金・データ容量・通話サービス・使い方との相性も確認しておくことが大切です。キャンペーンを利用する場合は、対象期間や適用条件、特典の受け取り方法も確認しましょう。
まとめ|料金だけでなくデータ容量・通話・使い方まで比較しよう
LINEMO・ahamo・povo2.0は、オンラインを中心に利用できる点では共通していますが、料金体系やサービス内容にはそれぞれ違いがあります。
- LINEMO:3GBまで月額990円(税込)から利用でき、LINEギガフリーにも対応
- ahamo:30GB・月額2,970円(税込)に5分以内の国内通話無料が含まれ、大盛りオプションにも対応
- povo2.0:基本料0円のベースプランに必要なデータ容量や通話サービスをトッピング
LINEMOは、毎月のデータ使用量が少ない月と多い月がある人でも検討しやすい「LINEMOベストプラン」と、30GBに5分以内の国内通話定額が付いた「LINEMOベストプランV」を選べます。
特に、LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話など対象機能のデータ容量を消費しない「LINEギガフリー」は、LINEを日常的に利用するときに比較しておきたい特徴です。
一方で、30GBと海外データ通信を組み合わせて利用したい場合はahamo、データ容量を必要なタイミングで購入したい場合はpovo2.0というように、重視するポイントによって比較結果は変わります。
LINEMOを検討するときのチェックポイント
- 毎月3GB以内に収まることが多い
- 月によって3GB~10GB程度までデータ使用量が変わる
- LINEのトークや音声・ビデオ通話をよく利用する
- 30GB程度のデータ容量と短時間の国内通話を利用したい
- オンラインでの申し込みや各種手続きに対応できる
LINEMOを検討する場合は、通常の料金だけでなく、申し込み時に利用できるキャンペーンも確認しておきましょう。
LINEMOのキャンペーンもチェック
LINEMOでは、期間や契約条件に応じてPayPayポイントなどの特典を利用できるキャンペーンが実施されることがあります。
キャンペーン内容は対象プラン、契約方法、乗り換え元、申込期間などによって異なります。申し込み前に利用できるキャンペーンと適用条件を確認してください。
詳細は公式サイトをご確認ください。
料金・キャンペーン内容・適用条件は変更される場合があります。申し込み前に詳細をご確認ください。